北海道経済産業局は十一日、異分野の中小企業や大学・研究機関の連携による新製品開発などを支援する「新連携支援制度」についての冊子をまとめた。制度の仕組みを解説しているほか、これまでの道内企業の取り組みを紹介している。
同制度は二○○五年度に始まり、道経産局はこの五月末までに計二十八件の連携計画を認定した。うち十二件は道外企業と手を結ぶ広域連携で、道内企業が販路を拡大していく手助けにもなっている。
冊子は、計画認定の要件や補助金などの支援メニューについて解説。また、制度を用いて理化学実験用の「自動連続限外ろ過装置」を開発・販売しているマクロテック(札幌)など認定企業の事例を紹介している。
同経産局は「目立たなくてもキラリと光る技術を製品化し、道外市場に打って出る参考にしてほしい」と話している。A4判四十八ページ。六千部印刷し、希望者に無料で配布するほか、郵送もする。問い合わせは同局中小企業課(電)011・709・1783へ。
(北海道新聞より引用)
2007年6月22日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿