2007年9月29日土曜日

コンビニ強盗、映像公開

昨夜、札幌のコンビニエンスストアーに男が押し入り、店員を脅かして現金をおよそ10万円を奪って逃げる強盗事件がありました。事件があったのは、札幌・白石区東札幌4条6丁目の「サンクス東札幌4条店」です。きのう午後7時45分頃、男が店に押し入り男性店員をはさみで脅し、金を要求しました。店員が現金およそ10万円を渡すと、男は徒歩で逃げました。店員にケガはありませんでした。男は年齢が20歳から30歳くらいで、身長が170センチぐらい、紺色のパーカーを着て黒っぽいズボンと黒っぽいニットの帽子を身に着けていました。警察で逃げた男の行方を追っています。

2007年9月28日金曜日

銅線など2トン盗み3人逮捕

今月21日から22日にかけ、道東の白糠町内にある工場の解体工事現場から、銅線など2トンを盗んだとして男3人が、窃盗の疑いで昨日までに逮捕されました。逮捕されたのは、岡山県の自称・廃品回収業高橋修司容疑者(42歳)と、白糠町の無職・古庭征人容疑者(41歳)ら3人です。警察によりますと高橋容疑者らは、今月21日の夜7時過ぎから翌朝7時過ぎまでの間に、白糠町庶路にある工場の解体工事現場から銅線などおよそ2トンを盗んだ疑いです。解体工事現場の防犯カメラに高橋容疑者の車が映っていて発覚しました。警察では、余罪があるとみて、販売ルートも含めて3人を追及しています。

2007年9月27日木曜日

秋の交通安全運動始まる

「秋の交通安全運動」が始まりました。交通事故死全国ワーストワンの汚名返上に向けて、市民らがドライバーに交通安全を呼びかけました。(運動前のあいさつ)「この地区から事故のないように街頭啓発をしたいと思います」札幌市内では、市民ら60人が道行くドライバーにシートベルトの着用や、スピードダウンを呼びかけました。道内の交通事故による死亡者は、きのう現在で211人と去年の同じ時期に比べて36人も多く、全国でワーストワンです。秋は日暮れの時間が早まって交通事故の危険性が高くなり、また、秋の行楽シーズンを迎えて車の交通量が増えることから警察では注意を呼び掛けています。秋の交通安全運動は今月30日まで行われます。

2007年9月26日水曜日

八百長”に道議会は猛反発

八百長議会!道議会が、そう決めつけられました。前の鳥取県知事から厳しい指摘を受けた道議会。いったいどこが「八百長」というのでしょうか。きょうから一般質問が始まった道議会ー。その議会にきつい一言が浴びせられました。(片山善博前鳥取県知事)「ほとんどの自治体の議会は八百長と学芸会。一番ひどいのは北海道。北海道議会は本当にひどい。惨澹たるもの」発言したのは、「改革派知事」として知られた片山前鳥取県知事です。片山さんが問題にしているのは、議員と道側が、「意見交換」と称し答弁を事前にすりあわせることです。(野口記者)「これがきょうの議会の質問と答弁の一部です。この筋書きに沿って議事は進みます」例えば、きょうの議会での質疑です。画面下は、道が事前に作った答弁書です。(道見重信氏)「停止に至った原因は何か、放射能漏れの心配はないか、道はどのように対応するのか?」これに対する高橋知事の答弁。(高橋はるみ知事)「2基の非常用発電機は電気系統の施設として設置されたもので放射性物質に係る施設とは関係なく、北電からは放射性物質の放出はないとの報告を受けてる」ほぼ答弁書の通り、質疑は進みました。片山前知事が「シナリオ通りの学芸会」と批判する所以です。(自民党・道民会議:布川義治幹事長)「(片山前知事が)道議会を見て調べたのであればわかるが、我々に対する侮辱だ」(民主党・道民連合:池本柳次幹事長)「皆の持ち時間の中で有効に地域のことや道政全般を議論している。学芸会と呼ばれるのは心外」て鳥取県議会を「参考にしたい」と語っていた高橋知事はー。(高橋はるみ知事)「今回の片山前知事の発言は不愉快。一定の意見交換は必要だと思う」日本で一番ひどいと名指しされた道議会ー。各会派は、議長名で抗議文を出すことも検討しています。

2007年9月24日月曜日

携帯式暖房機のキケン

こちらを、ご覧ください。キャンプや釣りなどで使われる携帯式の暖房機です。一般の家庭にあるカセットボンベが差し込まれていて、点火すると、この部分に火が付く仕組みになっています。冬のワカサギ釣りなど、手を温めるときに便利な商品ですが、使い方を、一つ間違えると大きな事故につながる恐れがあります。札幌市内のアウトドア専門店です。これからの季節に売れるというのがカセットボンベ式の暖房器具です。どの家庭にもあるカセットボンベで簡単に扱えるというのが、人気の理由です。(遊佐記者)「使い方はいたって簡単です。カセットボンベを差込みガスを出しながらスイッチを入れるだけです。思った以上に暖かさが広がっています。においもほとんどありません」しかし、その使い方によっては、事故も起きています。おととい、枝幸町のキャンプ場でテント内にいた男性2人が、一酸化炭素中毒で死亡しました。テントの中では、カセットボンベ式の暖房器具が点火されたままになっていました。持ち運びに便利なボンベ式の暖房機。しかし、これらは、すべて屋外用なのです。取扱説明書にも、車の中やテント内では使用しないようにと注意書きがあります。(マネージャー・玉置史郎)「どのメーカーも基本的に屋外用として販売。狭い空間やテント内で使用しないよう客に一声かけています」消防でも、重大な事故につながる恐れがあると警告します。(ガス保安係長・長縄徹さん)「狭いテントの中で使うと空気が無くなって酸欠状態にいたって一酸化中毒の発生が急速に起きるので室内での使用は絶対に止めてほしい秋の行楽シーズンを迎え、消防では誤った使い方をしないよう利用者に注意をよびかけています。

2007年9月22日土曜日

国道一時通行止めで渋滞

道南・森町で乗用車がダンプカーと正面衝突する事故がありました。この事故で国道5号は一時通行止めになり行楽帰りの車で渋滞しました。事故があったのは、森町本茅部町の国道5号です。きのう午後2時半ごろ乗用車が対向車線にとびだしダンプカーと正面衝突しました。この事故で、乗用車を運転していた札幌市・厚別区の八田正勝さんが足の骨を折る重傷です。ダンプカーの運転手にケガはありませんでした。現場は片側1車線の直線道路で、この事故の影響で国道5号は1時間近く通行止めになり休日の行楽帰りの車などで渋滞しました。

2007年9月15日土曜日

再チャレンジ試験に681人

安倍総理が打ち出した「再チャレンジ」支援策の一つとして就職氷河期に、思うように就職できなかった人たちを対象に国家公務員の中途採用試験が行われました。北海道で募集するのは税務職員2人と刑務官4人のあわせて6人です。試験は札幌と旭川で行われ、受験者は「一般知識」や「文章表現」などの課題に取り組んでいました。今回初めて実施される国家公務員の中途採用試験は、安倍総理の「再チャレンジ支援総合プラン」の一つで、対象は就職氷河期だった29歳から40歳の人たちです。応募したのは税務と刑務合わせて681人で狭き門となりました。最終合格者は面接を経て、11月30日に発表されることになっています。

2007年9月5日水曜日

石狩湾新港に初の客船

石狩湾新港に大型客船が入港し、歓迎のセレモニーが行なわれました。石狩湾新港に客船が入るのは初めてです。入港したのは、名古屋から来たチャーター船の大型客船「ふじ丸」です。午前9時に観光客およそ200人が下船し、地元の小学生たちが特産のミニトマトで歓迎しました。石狩市によると石狩湾新港に客船が入港するのは1982年に、第一船となる貨物船が入って以来初めてということです。今回は、旅行会社側の意向で入港が実現し、乗客は石狩から道内各地の観光めぐりをすることになっています。石狩市では、道内旅行の海の玄関口として今後も、客船の入港を働きかけたいとしています。