2008年4月25日金曜日

君もお笑いの舞台に 札幌市教育文化会館が市民喜劇 6月から養成講座(04/24 08:42)

目指せ! 吉本新喜劇-。札幌市教育文化会館(中央区北一西一三)は来年三月、市民喜劇「13丁目笑劇(しょうげき)一座」を旗揚げする。吉本新喜劇に携わったことのある著名な演出家や作家を講師に、今年六月から、養成講座を開き、笑いのとれる人材を育てる。同会館は「札幌発の笑いで、健康で元気なまちづくりを」と話している。
 同会館は札幌発のお笑いの創造を目指し、二〇〇六年度からお笑い芸人養成講座「笑学校」を開講。受講生二人の漫才コンビが昨年、吉本入りし、プロとして活躍している。一座の旗揚げはいわば第二弾で、「13丁目」の名称は会館所在地にちなんだ。
 養成講座は六月五日から十一月二十七日までの原則毎週木曜日に行う。講師は吉本新喜劇の演出家として活躍した吉本興業文芸顧問の竹本浩三・帝京平成大教授や札幌の放送作家砂川一茂さんらで、発声などの基本から、台本を使った舞台けいこまでを指導する。
 定員は三十人で、会社員や主婦などでも受講できるように、午後二時開始と同七時開始の二部制。高校生以上で人を笑わせたい熱意があるなら、だれでも受講でき、舞台歴も問わない。受講料は一般が月三千五百円(高校生三千円)。五月三十一日午後二時から、同会館で事前説明会を開く。
 旗揚げ公演は来年三月一日の予定で、その後も参加者を募って定期公演を目指す。笑学校でも講師を務めた砂川さんは「漫才やコントは才能が問われるが、喜劇は人を喜ばせる熱意があればできる。お年寄りも参加してほしい」と話している。問い合わせは同会館事業課(電)011・271・5822へ。

(北海道新聞より引用)

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