置戸中文化部は、このほど札幌で開かれた全道リコーダーコンテスト(道リコーダー教育研究会主催)の重奏部門で金賞に輝き、三月に東京で行われる全国リコーダーコンテストへの出場を決めた。初出場での快挙で、学内外から大きな祝福を受けている。
出場メンバーは、部長を務める河野満里奈さん(ソプラノ)、藪田麻莉恵さん(アルト)、栗林藍利さん(テナー)の三人で、いずれも二年生。全道大会の重奏部門(出場九校)では、曲目「人形芝居」を披露し、高い演奏技術が評価され全国大会への推薦を受けた。同部はこれまで学内での演奏にとどまっており、コンテスト出場は本年度が初めて。四月に顧問となった平井満教諭(42)の指導を受け、一日三時間の練習を積み重ねてきた。
平井教諭は「委縮せずに普段通りの力を発揮できたのがよかった。表現力に課題はあるが、生徒たちのがんばりをたたえたい」と喜ぶ。練習での課題は、三人で納得するまで話し合い、演奏レベルの向上につなげているという。
三人は全校集会で在校生に祝福されたほか、町役場では井上久男町長から激励を受けた。部長の河野さんは「全国大会は自分たちの力を試す貴重な機会。悔いのない演奏をしたい」と意気込んでいる。
(北海道新聞より引用)
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