学校で新聞を使う事業を進めている北海道NIE推進協議会(会長・山田家正小樽商大名誉教授)の本年度総会が十四日、札幌市中央区の北海道新聞本社で開かれた。
本年度NIE実践校に内定した四十八校の教諭ら約七十人が出席。このうち滝川市の滝川東小の細川奈美恵教諭が「新聞活用授業で情報を収集、活用、評価する力が育つ。コミュニケーション能力や表現力も付けさせたい」と抱負を述べた。
また札幌市厚別通小の関本勝幸教諭、十勝管内本別町勇足中の伊藤啓展教諭、札幌藻岩高の松沢剛教諭が実践発表を行った。関本教諭は五年生社会科の「情報」についての授業で北海道新聞記者の出前講座や新聞社見学を活用。「新聞が間違いのない、より良い紙面作りを目指している努力が子供たちに伝わった」と成果を報告した。
北海道新聞より引用
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